演奏中の中断や気を散らす動作を最小限に。
デジタル譜面の利便性を活かしつつ、その煩わしさを解消します。
デジタルで譜面を管理する利点は数多くあります。
しかし、実際の使用時にはいくつかの問題が浮上します。
・演奏中にデバイスの操作が必要…
・目的の演奏箇所がすぐに見つからない…
・譜面が散逸してしまい、どれがどこにあるか分からない…
Scolipでデジタル譜面の利便性を最大限にしよう!
Scolipの特長
・譜面の一元管理: どこに何があるか一目瞭然。
・譜面の即時検索: 目的の譜面にすぐにアクセス。
・譜面上への番号マーキング: 「次へ」ボタン一つで指定箇所にジャンプ。
・Bluetoothデバイスでの操作: 手を楽器から離すことなくページを操作。
その他、さまざまな機能であなたの楽器練習を完全サポート。
今、新しい演奏体験を。
Scolipで煩わしさから解放され、集中した演奏を実現しましょう!
開発者は楽器演奏が趣味です。
以前より「デジタル譜面は携帯性は便利なんだけど、もうちょっと色々簡単にならないかなぁ」と思っていました。
そのまず一番の手間が「めくること」です。
画面サイズの制限があるため、紙面に比べて操作性が劣るな、と。
この点を便利にするところまでの実装が終わったらリリースしよう!と決めていました。
これからもっとデジタル譜面の不便さを、このScolipを通じて解決し、皆様に提供していけたらと思っています!
めくる動作の実装
Bluetoothデバイスと接続し、めくる動作を実現しています
楽器練習のシーンにて、学生さんや、これから楽器を始めようとしている方
Java React
構想は以前よりありました。
実装は約8ヶ月です。
タブレットでの利用を可能にすることや、グループ利用、その他デジタル譜面の利便性を上げること全般を実装していきます。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。