※一般的なハングマンゲームとは若干ルールが異なります。
目で見て、手で入力し、音声出力で聴くことで
3方向から脳内の知識野に刺激を与えます。
問題は中学3年間+高校3年間までをフォローします。
プレイ方法
日本語の出題に対しスペルを入力してください。
入力したアルファベットがスペルの中に含まれていれば
空白に追加されます。
含まれていない場合は
「吊られた男」が徐々に描かれていきます。
多く間違えた結果
「吊られた男」が完成してしまうとお手付きとなります。
解答を完了した時点でSpeechボタンが現れ、
タップするとスペルを読み上げてくれます。
ゲームモードは「10問解答」「20問解答」「サドンデス」の3種類。
「サドンデス」は誤答するまで出題されます。(最大100問)
アセット漁りをしているときに、たまたまハングマンゲームを見つけてこれを転用できないか、というのがきっかけです。
スペックがやや低めの端末でもストレスなく動くこと。
受験生など英語の勉強をしているかた。
Unity(C#)
1週間。
TOEIC版も出す予定です。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。