「ファンタスティック トリノワールド 」は柏崎ワロタロの個人制作による、全4ステージの3Dシューティングです。
BGMの展開に合わせた流れるような演出、ぴょんぴょん飛び回り撃ちまくる操作感が特徴です。
音楽素材にあわせてゲームを作ろうと作り始めました。
その後は音楽と演出がいいシューティングにしようと思って作ってきました。
ステージはフル3Dで表現され、BGMにあわせ時間の経過とともに目まぐるしく変化していきます。
このステージは音楽素材からイメージをふくらませてステージの流れを考えたのもので、とても思い入れがあります。
より多くの方に遊んでいただきたいですが、特にスターフォックスや罪と罰などの3Dシューティングが好きだった方。
TypeScript+WebGLでメイン開発、Java+OpenGLESでAndroid版を構築しました。
個人的な体感ですが、WebGLでの開発はコンパイルから実行までが速いため便利だと思います。
たぶん4年半くらいかかってしまいました!
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。