『仕事終わりにちょっともくもく!』
『デートの前にちょっともくもく!』
せっかくなら誰かともくもくしませんか?
MOKUMOKUは気軽にいろんなエンジニアともくもくできる機会を提供するサービスです。
よくある勉強会プラットフォームは人数が集まらなかったら中止ということもあり得るので主催側も参加側も多少なりともハードルがあります。
一方でMOKUMOKUは、基本一人だけど「あわよくば誰かと一緒にもくもくできたらラッキー」程度のゆるさで使ってもらえたらと思っています。肩の力を抜いて自分の好きなタイミングでもくもくできるサービスです。
大手SIerを退職し知人とスタートアップを始めたばかりのころ、周囲にプログラミングについて聞ける人がいませんでした。なので些細なことでも丸一日詰まるということが多々あり非常に苦心していました。このアプリのもう一人の開発者も地方出身ということもあって同じような課題を抱えていました。
一般的なIT企業に属している人からすると気づきにくい課題だとは思いますが、私のような実質エンジニアが一人の会社で働いている人だったり、今はエンジニアではないがこれからプログラミングを始めていこうと思っている人からすると「周囲に聞ける人がいない」というのは非常に大きく辛い課題です。
よくある勉強会プラットフォームでは人数が集まらなかったら中止ということもあり得るので主催側も参加側も多少なりともハードルがあります。また、本当の初心者だと怖くてなかなか参加に踏み切れないという実情があります。
それらの課題を解決しようと思い作ったサービスが『MOKUMOKU』です。
とにかくシンプルにしました。色々な機能を実装しようとも思いましたがMVPを意識してコアな機能に絞ってリリースすることを意識しました。
私のような実質エンジニアが一人の会社で働いている人だったり、今はエンジニアではないがこれからプログラミングを始めていこうと思っている人からすると「周囲に聞ける人がいない」というのは非常に大きく辛い課題です。
そういった孤独にプログラミングを学習している人に使ってもらいたいと思っています。
Ruby on Rails
Railsのプログラミングスクールに通っておりそれの卒業課題でした。
企画から開発まで3週間です。
似たようなユーザー同士(RailsだったらRailsを学習しているユーザ同士)をうまく繋げられるような仕組みを作れればいいと思います。現状は特にそのあたりの工夫がなされていないので。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。