簡単なタップ操作だけで波乗りのログをつけることができます。
波乗りをした時間帯の実況天気図やタイドグラフもログ記録時に自動で保存します。
また、国内のメジャーなサーフポイントを約600地点収録しアプリから利用できるようになっています。
たぶんほとんどのサーファーは有料(もしくは無料)の波情報を頼りに波乗りするポイントを決めていると思います。
ログを付けることで、過去の記録のタイドやウェザーから自分で波を予測できると、もっと波乗りが楽しくなります。
予想があたれば、混雑してないポイントで良い波をゲットできるかもしれません。
記録するアプリは操作が面倒だと長続きしません。なのでとにかく楽して記録できるように作っています。
ほぼタップするだけでログが記録できます。
クレーバーなサーファーです!!
FoldingCell の動きがとても気に入り是非使ってみたかったんです。
他には定番の AFNetworking, ECSlidingViewController や FMDB, AMScrollingNavbar, SVGKit, EasyTipView, SCLAlertView など、割と沢山のライブラリを利用しています。
Aboutのロールに使ったライブラリを入れているので見てみて下さい。
開発は約2ヶ月半位かかってます。このアプリが Swiftを初めて使ったアプリになります。それまでは Objective-C で開発してましたから。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。