データをグラフにし、WEB上に公開することで、見せたいときにURLを送るだけでUI/UXを意識したデータを相手に見せることができます。
企業や政府が公表しているデータを直接、見たことがある方はわかるかと思いますが、見づらいpdfファイルや知りたいデータがどこにあるか分からないことがありました。
そこで、それらを見やすくグラフ化し、WEB上に公開することで、誰でも簡単にデータを相手に示すことができます。
1.Excelライクなセルによるデータ挿入
2.複数のグラフを複合させて同じようなデータを見やすく編集する機能
1.誰かにデータを見せる時
2.企業や政府が公表しているデータが見づらいと思った時
言語 >>> Typescript
フロントエンド >>> React(Nextjs)
バックエンド >>> Nodejs
API >>> GraphQL(Apollo)
スタイル >>> SCSS
ログイン >>> Firebase Auth
最低限の機能(グラフの作成、公開)が2ヶ月で開発して、現在進行系で追加したい機能を思いついたら追加していくかたちで開発しています。
1.グラフを画像として保存
2.グラフを変更できるようにする
3.ロゴと名前を追加
4.コメント、いいね機能
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。