「レンチキュラー」をご存知でしょうか。
表面がざらざらした、角度によって見え方が異なるシートを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。
このシートは「レンチキュラー」と呼ばれ、見る角度によって絵柄が変化したり、立体感を得られる印刷物です。
当アプリでは、このレンチキュラーを端末内もしくはカメラで撮影した画像を使用して擬似的に作成することができます。
ジャイロセンサーを使用してレンチキュラーを再現するアプリは以前から開発したいと思っておりましたが、その念願がついに叶いました。
現在、世の中は大変な時期ではございますが、その渦中でもこのアプリで一人でも多くの方を幸せにできれば何よりです。
追加できる画像の枚数にレンジを持たせる、またパラメータを変更すると振る舞いが変わるようにすることでユーザの想定したレンチキュラーを作成できるようにしました。
UIのデザインをシンプルにしつつ機能をなるべく充実させることで、アプリ使用時のコストを下げつつ満足できる使用感を得られるようにしています。
基本的には全ユーザにご使用いただきたいのですが、特に差分絵を描かれているイラストレーターで、差分の変化の仕方を手軽に確認したい方、
視点を変えて撮影した写真を利用し手軽に3Dを体験したい方におすすめです!
Swift
2週間程度です。
ご要望があれば機能追加やアップデートを行なう予定です。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。